病棟の特徴

一般病棟42床〈新館・本館2階〉

この病棟では手術を受けられた方、体調が急に悪くなり入院が必要になられた方を受け入れる病棟です。
急性の疾患・病態に重点的に対応する病棟です。専門的手術・治療で早期の退院を目指します。

⇒ 一般病棟スタッフからの紹介

地域包括ケア病棟42床〈本館2階〉
急性期を過ぎた後なお入院医療を必要とされる状態の方を対象に、在宅復帰に向けてのリハビリや治療を行います。

⇒ 地域包括ケア病棟スタッフからの紹介

療養病棟53床〈本館3階〉
急性期の治療が終了後、比較的病態が安定した後も引き続き長期に渡り治療が必要な方を対象にした病棟です。

⇒ 医療療養型病床スタッフからの紹介

※平成18年度医療制度改正の結果、医療の必要性の高い患者様が入院する病床になりました。 基本的に介護が必要で、しかも下記の様な病状の方対象になりました。

<医療区分3>
・スモン
・医師及び看護職員により常時監視管理が必要
・中心静脈栄養を実施している
・24時間点滴を実施している
・人工呼吸器を使用している
・ドレーン法又は胸腔若しくは腹腔の洗浄を実施している
・気管切開又は気管内挿管が行われており、かつ、発熱を伴う状態
・酸素療法を実施している・感染症の治療の必要性から隔離室での管理を実施している

<医療区分2>
・筋ジストロフィー
・多発性硬化症
・筋萎縮性側索硬化症
・パーキンソン関連疾患(ステージ3以上)
・その他の難病
・脊髄損傷(四肢麻痺)
・慢性閉塞性肺疾患
・悪性腫瘍(疼痛コントロールが必要)
・肺炎の治療を実施している
・尿路感染症の治療を実施している
・傷病等によりリハビリが必要な状態(発症後30日以内)
・脱水にたいする治療を実施している
・消化管の体内からの出血が反復継続している状態
・頻回の嘔吐にたいする治療を実施
・褥瘡にたいする治療を実施している
・末梢循環障害による下肢末端の開放創に対する治療を実施している
・せんもうに対する治療を実施している
・うつ症状に対する治療を実施している
・他者に対する暴行が毎日認められる状態
・人工腎臓、持続緩除式血液濾過、腹膜灌流又は血漿交換法を実施している
・経鼻胃管や胃瘻等の経管栄養を行っており、かつ、発熱又は嘔吐を伴う状態
・1日8回以上の喀痰吸飲を実施している
・創傷(手術創や感染創を含む)、皮膚潰瘍又は下腿若しくは足部の蜂巣炎、膿等の感染症に対する治療を実施している

回復期リハビリテーション病棟51床〈本館4階〉
脳血管疾患・大腿骨頸部骨折後など、在宅復帰に向けて機能回復や日常生活動作を取り戻すためのリハビリを積極的に行う病棟です。

⇒ 回復期リハビリテーション病棟スタッフからの紹介

回復期リハビリ病棟51床〈本館4階〉について

回復期リハビリ病棟は、脳血管疾患又は大腿骨頸部骨折等の方に対して、日常生活動作(ADL)の向上による寝たきりの防止 と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士等が共同して作成し、これに基づく リハビリテーションを集中的に行うための病棟です。

病床・症状算定開始後
1.脳血管疾患、脊髄損傷等の発症又は手術後2ヶ月以内の状態150日
(高次機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸椎損傷又は頭部外傷を含む多発外傷の場合)(180日)
2.大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は手術後2ヶ月以内の状態

90日

3.外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後2ヶ月以内の状態90日
4.大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経・筋・靱帯損傷後1ヶ月以内の状態
急性期病棟

脳卒中、骨折等発症後2ヶ月以内の状態で社会復帰あるいは機能向上を目的としてリハビリを行います。

急性期病院の皆様へ

ときわ病院では、貴病院からの回復期目的の患者様の受け皿になりたいと考えております。

当病院は、外来診療、歯科・歯科口腔外科、急性期病棟、亜急性期病棟、療養病棟 (医療度Ⅱ・Ⅲ)、回復期リハビリテーション病棟及び通所リハビリテーションで構成されております。
MRI・内視鏡検査、歯科口腔外科等々、逆紹介も含め、地域の先生方との連携が出来ればと考えております。

当院で、整形外科手術、腹腔鏡手術(胆嚢・胃・腸)も可能です。
急性期治療を終えた方の受け皿として亜急性期病棟、療養病棟(医療型Ⅱ・Ⅲ)、回復期リハビリテーション病棟を備えています。病棟間の転棟も可能です。
在宅復帰を目指していますが、万が一、病状急変時の急性期病棟での対応も整えております。
退院後もリハビリが必要な方に対しては、当院と隣接した「通所リハビリテーションたんぽぽ」(介護保険適用・日曜日のみ休所)においてリハビリを続けていただくことも可能です。
長期入院の方に対し、歯科医師による口腔チェックをいたします。